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瀬頭酒造

佐賀平野の西方、有明海にそそぐ塩田川の上流に位置する東長の故郷、佐賀県嬉野市塩田町。

ここは酒造りに欠かせない上質の米、内陸の澄んだ空気、そして清冽な水にふんだんに恵まれた、静かな田園の町です。

寛政元年(1789年)にこの地で生まれた東長は、以来200余年、土地の人たちに子孫代々飲み続かれています。

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小林酒造本店

福岡市郊外、糟屋郡宇美町の山や川に囲まれた自然に恵まれた中に蔵があります。江戸時代の中期寛政四年(1792年)に初代小林作五郎が創業してから、当代の第八代に至るまで、「旨い酒」づくりを一貫して守り続けています。

小規模ながらも伝承された技術により、丁寧な手造りで酒造りをしており、原料は福岡県産の酒造好適米「山田錦」や「夢一献」、山郡山系の水を使用し、地元福岡にこだわった造りをしております。

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千徳酒造

創業1903年。100年以上を超す歴史を持つ、宮崎県内で唯一の清酒専門蔵になります。原料米は、宮崎県内各地で契約栽培されている酒造好適米「山田錦」「はなかぐら」を使用。他国産うるち米を使用しています。仕込み水は神々の里「高干穂」を源流とする五ヶ瀬川の潤沢な伏流水。鮎も住む清冽な川の源流が当社の酒を生む命となり、宮崎の地酒「千徳」が醸し出されています。

100年以上の伝統・技術を守り、南国宮崎で杜氏・蔵人が正直に真面目に真心を込めた酒造りを行っております。

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